お中元のお返し 上司や目上の方への対処とお礼状の文例

お中元のお返しは必要

暑くなってきましたね。

梅雨が終わるとお中元のシーズンですが、あなたも頂きましたか?

一般的にお中元のお返しは不要と聞きますが、「本当に?」と不安になることもありますよね。

さらに会社の上司など目上の方からお中元のお返しを頂いたときはどうすればいいのか悩みますよね。

今日はお中元のお返しは必要なのか、逆にお中元のお返しをもらった場合の対処の仕方などについて紹介します。

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お中元のお返しは必要?

お中元のお返しは必要
基本的に頂いたお中元のお返しは不要です。

お中元とは日ごろお世話になっているということに対してのお礼の意味で贈るものです。お礼にお返しをするというのはおかしいですよね。

ですが貰いっぱなしでそのまま、というのもなんですよね。

頂いた側から電話などでお中元が届いた報告と、贈ってくれた気持ちに対してお礼の一言を伝えるのがマナーです。

ですが過分に高級なものを頂いたときや、もらう筋合いがない場合にはお返しをすることもままあることです。

さらに地方によっては身内や親戚同士のお中元のお返しは必要だが上司からは不要、という場合もあります。

つまり原則としてはお中元のお返しは不要ですが住んでいる地域や家庭での方針を優先された方がトラブルにはなりにくいですね。

お中元のお返しが上司や目上の方から贈られた場合は?

会社の上司にお中元を贈ったらお返しの品物とお礼状が届いたらどうしようって悩みますよね。

まずどんな品物が届いたのかを確認しましょう。あなたが贈った品物と同程度の品物なのか、半額くらいのものなのか。

同程度の品物の場合はこれから先は気遣い不要という意味で贈られることがあります。お礼状に「気遣いは不要」とありませんでしたか?その場合は次回からはお中元を贈るのをやめるのが賢明でしょう。ただ品物を頂いたことに関してのお礼としての電話、もしくは残暑見舞いなどを出されるといいかと思います。

半額程度の品物であった場合、今よくある半返しのお返しという意味かもしれません。お祝いなどを頂いたときに内祝いで半返しをする人が増えてきているのでマナーとして半返しと思っている人がいるのです。

この場合の真意は測りかねるので上司にお会いした時にでもそれとなくお中元のことをきいてみましょう。

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お中元のお返しに対するお礼状の文例

お中元がそもそもお礼の意味なのでお礼のお礼を頂いたことになります。

さらにお礼となるともうキリがないから電話などで軽くお礼を述べて終わりにすべきなのですが、どうしても気になるようでしたら簡単にお礼状を書きましょう。

前略
先日は結構な物を送っていただきましてありがとうございました。
かえって気を遣っていただき申し訳なく思っております。
日中まだ暑さが残っているようですから、お体にはお気を付け下さいませ。
簡単ですがお礼まで。

草々

少しかしこまるなら拝啓-敬具を使いましょう。

拝啓
大暑のみぎり、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
このたびは思いがけず暑中見舞い(お中元)のお品をお届けくださいましてありがとうございました。かえってこのようなお気遣いに恐縮いたしております。
○○様にはいつも何かとご指導やお心遣いをいたただき感謝申し上げます。

しばらくは厳しい暑さが続きます。くれぐれもご自愛くださいませ。
まずはお礼申し上げました。

敬具

まとめ

参考になりましたか?
お中元にはお返しはしないのが通例でお礼状のみが一般的です。

人によってはお返しをされる方もいますが、お返しをされた側はまたお礼状を書く事になったり、と堂々巡りになるので控えるのが相手への気遣いにもなります。

ですが地域の慣例などもありますのでお中元のマナーなどはそちらを優先する方がトラブルは少ないでしょう。

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