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土用の丑の日にはやっぱりうなぎが食べたい!っていうかうなぎは食べる理由がないとなかなか食べれないからね(笑)
市販のうなぎでも美味しい温め方があるの知ってますか?
ふわふわのうなぎが早く食べたいです。
しかも今年の夏の土用の丑の日は2回もあるのでワクワクがとまりません(((´▽`)))
一回は普通のかば焼きで食べてもう一回はアレンジして食べてもいいかもしれないと思いませんか。
市販のうなぎの美味しい温め方と簡単アレンジのウナギ料理を紹介します。
市販のうなぎの温め方!ふわふわの関東風
スーパーなどで買ってきたうなぎは電子レンジを使うとなんだか固くなりませんか?
身が縮むような感じがしますよね。
ではどうしたら自宅でふわふわのウナギが食べれるのでしょうか?
その方法を順番に紹介します。
- 熱湯でうなぎのタレをとります。やかんなどで熱湯をかけてウナギのたれをとります。
熱湯でうなぎをひたひたにしましょう。
蒲焼に熱湯をかけたらすぐに取り出して水気はキッチンペーパーで取りましょう。 - アルミホイルで洗ったウナギを包んでいきます。
アルミホイルに油を薄くぬります。
うなぎを置いたらその上に酒小さじ2杯をふりかけたらアルミホイルで包みます。(お酒で身が柔らかくなります。) - うなぎの蒲焼の温めていきます。
アルミホイルで包んだうなぎを魚焼きグリルに入れて3分間焼きます。(ホイル蒸しにします。)
グリルを強火であらかじめ温めておいてから焼きましょう。 - ホイルを開けてたれを塗り、再び焼く
ホイルの上を開いてうなぎの身にタレを塗ります。
ホイルをあけたまま、再び1分間グリルで焼いたら完成です。(タレを焼くイメージで。)
これでふわふわのウナギが食べられます^^
何故初めに洗うのかというと市販のうなぎは見た目のためにたっぷりタレがついてるので、タレがついたままだと加熱中に焦げやすく苦みが出やすいからです。
完成したふわふわウナギはご飯と別でも丼でも美味しいです♪
丼にするならご飯は少し固めに炊いてうなぎをのせる前にタレをかけるといいですね。
うなぎの蒲焼きのタレの作り方♪自宅で簡単
うなぎに塗ってあるタレを落として温めなおすとどうしてもタレが少ない、足りないってことになりますよね。
そんなときは家で作っちゃいましょう。
簡単にできますよ。
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材料二人分
醤油: 大さじ2
みりん: 大さじ2
料理酒: 大さじ1
砂糖: 大さじ1
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これをすべて入れて煮立たせるだけです。
とっても簡単~^^
煮詰めると濃い味になります。
わたしは甘すぎるタレが苦手なので砂糖を大さじ1で作っていますが、甘い方が良ければ大さじ2で作ってくださいね。
最初に砂糖大さじ1で作って味見をするといいですよ^^
うなぎのアレンジレシピのおすすめ
うなぎってそのまま食べるのも美味しいんですが、たまには違った食べ方がしたくなりますよね。
そんなあなたにおススメのかば焼き以外のうなぎの食べ方を3つ紹介します。
うなとろ丼普通のうな丼にとろろをかけるだけです(笑)
友人に一度食べさせてもらってからはハマってこれをよく食べてました。
とろろ好きには一度は試してほしい食べ方です。 ちらしずし
魚系の具材の代わりに小さく切ったウナギのかば焼きを入れるだけです。
おめでたいことと土用の丑の日が重なったりしたときにおススメのレシピですね。 うまき
たまご焼きの真ん中にうなぎのかば焼きを入れちゃうアレです。
お弁当のおかずに入れたらとっても豪華になりますね。
まとめ
電子レンジで温めるよりはどうしてもひと手間かかってしまいますが、うなぎはそんなに頻繁に食べる物でもないですし、簡単な方法なのでぜひ試してくださいね。
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